事務局からのお知らせ/2009年11月






2009.11.26

共食いキャラの本の編集者、雨宮さんからの投稿です。
公園から飛び出すピクトさん。





上半身がフリーダム。
キュッとあがった手の先端がいいですね。



おまけです。
共食い対談した日、帰りに買った
井泉のカツサンド。



ブタさん自ら「お早めにお召し上がりください」。
泣きながら一気に食べました。





2009.11.23

タケルさんからの投稿です。
愛媛のとべ動物園にて。
クロヒョウを傘で突こうとするピクトさん。



ダメダメ!
ピクトさんやめて!



ダメだってば!



あ・・・



『共食いキャラの本』、明日発売ですよ。

本書の中にも出てくるストラップ。
私と大山さんと編集者さん、3人とも持ってます。



これ見つけた時はうれしかったなあ。
すぐ大山さんに教えたもん。
ちなみに山利喜さんという
もつ煮込み屋さんのストラップです。





2009.11.19

たくみさんからの投稿です。
ダンプカーの荷台にはさまれるピクトさん。





「はうあ!」って言ってそうですね。

ピクトさんって基本、仕事として
「あえて」それをやっているという
解釈をしてるわけですが、
中には単なるうっかり者も
混ざってるんじゃないかという気がします。

このピクトさんもその系じゃないかな。
コンテナの下へ入っちゃいけないって
口を酸っぱくして言ってるのに。
ついうっかり入るという。



お知らせです。
大山総裁の新著が出ます。



『共食いキャラの本』(洋泉社)
11月24日発売

共食いキャラっていうのはこういうやつ。
昨年&一昨年の「ピクトさんナイト」でも
プレゼンしていただきました。



↑帯の惹句を見てください。
「ピクトさんよりかわいそう」だと?
そう言われて黙っているわけにはいきません。
よーし、じゃあ共食いキャラとピクトさん、
どっちがよりかわいそうか、
白黒はっきりつけようじゃないか!

というわけで私も少し参加させていただきました。
「共食いキャラ vs ピクトさん」ということで
大山さんと私の対談が収録されてます。



この本が何かの役に立つのかと言われると
思いっきり首を横に振るしかないので、
各自、自己責任でレジへ持って行ってください。

もちろん『ピクトさんの本』も、そういう本です。



書店の棚にこんな感じで並ぶ姿が目に浮かびます。

出版社は違うけど、装幀は
同じデザイナーさんにお願いしてるんですよ。
だから姉妹本でもなく・・・従兄弟本?

私は一足はやく読ませていただきましたが、
『ピクトさんの本』を面白いと思った方なら
『共食いキャラの本』も絶対面白がってもらえると思います。
何度も吹き出しました。





2009.11.16

じょにぃさんからの投稿です。
エスカレーターで遊ぶピクトさん。





これはどういう遊びなんですかね。
ぶらさがりでもなさそうだし。
ベルトを力ずくで止めようとする遊びとかか。
手のひらものすごい熱くなるけど我慢、ていう。

そうだ。
エスカレーターと言えば、
去年の夏にこれ撮ったんだった。



これも一種の「はさまれ系」。
体の角度がいいですね。





2009.11.11

吉永さんからの投稿です。
頭上からタバコを落とされるピクトさん。



タバコの火って800度あるそうです。





2009.11.8

さねともさんからの投稿です。
歩道でスケボーするピクトさん。



バッドマナー系だけど、
体型がかわいいなあ。
憎めない。

こちらは仮眠をとるピクトさん。



これまたかわいい。
なにこの体型。
このピクトさんの缶バッジほしい。



そういえばflickrにpictosanタグができてたので、
flickrやってる方はアップしてみてはいかがでしょう。
http://www.flickr.com/photos/tags/pictosan

ていうか私が率先してアップするべきなのか。
そのうちやろうかな。
このまま海外にも浸透していくといいなあ。
Tsunamiみたいに。

ちなみに『ピクトさんの本』は
海外のamazonでも売ってるんですよ。

イギリスのamazon|『Book of Picto-san』

フランスのamazon|『Book of Picto-san』

ドイツのamazon|『Book of Picto-san』

全部は把握してないんですが、
たぶんこれ以外の国でも売ってると思います。
売れてるのかな。どうなんだろ。
まあ言葉は分からなくても楽しめるとは思うけど、
「感情移入」という前提を理解してもらえるのかは
分からないですねー。





2009.11.6

前回のつづきです。
red-snake-come-on!さんから、
東京モーターショーのピクトさん。



迷子にされるピクトちゃん。
子供の頃からこのような体験をしながら、
彼らは逞しく育っていくのです。
ピクトさんはたぶん自立するのが極端に早いと思います。

手タレピクトさんもたくさん活躍してます。







サンスター文具さんから、
こんな商品が発売されてますよ。
その名も「ピクトメ」。





これは使いたい。
ピクトメを使いたいだけのために
特に必要ない書類を人に渡そうとする
自分が目に浮かびます。

クリップ商品一覧|サンスター文具株式会社





2009.11.4

red-snake-come-on!さんからの投稿です。
東京モーターショーにて。



テンションあがって
車にかけ寄ろうとして、



つまずき。

そして近寄ったのもつかの間、



ドアで指ばさみ。
モーターショーならぬピクトさんショーです。

ほんとにそういうイベントがあればいいのにな。
幕張メッセで「東京ピクトさんショー」が。
間違って大金が手に入ったら
ほんとにやりかねない自分がこわい。
私財を投げ打ちそうな自分がこわい。

たぶんやると思う。
今まで収集したピクトさんを全部
でっかいパネルにして飾るという。
1メートルくらいのパネルを何百枚も並べて。
ピクトさんオブジェもつくって展示して。
あと会場には、「ピクトさん顔ハメ看板」もあって。
「ピクトさんと遊ぼう」コーナーもあって。
「ピクトさん体験コーナー」もあって。
もちろんピクトさんグッズの販売もたくさんあって。

そんで入場者、シーン、っつってな。





2009.11.1

マキエルさんからの投稿です。
コンテナの中へ入っていくピクトさん。



スカートっぽい。女性ピクトさんでしょうかね。
奇術師のように、窒息寸前まで中に入ってるのでしょう。
ピク田天功と呼びたい。




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