事務局からのお知らせ/2009年9月






2009.9.30

私の撮影です。
海沿いの道を走ってたらピクトさんが。



消波ブロックとの共演です。
そこから飛び出してくるとは。





2009.9.27

ユノさんからの投稿です。
台車を運ぶ2人組ピクトさん。



右側のピクトさん、後ろ手で持ってますよね。
力入らなそう。

どうでもいいけどカタカナの「カ」をつくった人さ、
もうちょっとどうにかなんなかったのかな。形。

続いてこちらは荒井さん+Fさんから。
ベトナムのゴミ捨てピクトさんです。



フリーダム。
どうしたんでしょうか。この体は。
なぜ胴体が分割。なぜ手が鋭利。





2009.9.24

さねともさんからの投稿です。
集団で階段に座り込むピクトさん。





みんなで邪魔するバッドマナー集団。
京都駅にいらっしゃったそうです。



小学4年生の珠里さんから、こんな写真をいただきました。
夏休みの自由研究でピクトさんを研究したそうです。





すばらしい!
よく集めたねえ。
それと、「ほのぼの系」とか「体系」とか
自分独自の分類を考えて
つくっているところもいいと思います。

おじさんは涙が出そうだよ、まったく。
数年前、まだこのサイトをつくる前、
1人でピクトさんを集めていた頃は
こんなメールをもらえるなんて
想像もしてなかったです。





2009.9.20

千折さんからの投稿です。
農機で活躍するピクトさん。



衝突からのはさまれ系かな。

こちらは転倒系。



これ、ファミマの転倒と同じ人だ!



ほら。
これうちの近所のファミマなんですが。
コンビニでも農機具でも活躍してるのか。
幅広いなあ。



100均フリーダム、ちょっとずつ更新してますよ。

100均を巡っていろんな商品を手にとってると、
手が黒ずむんですよね。
ホコリかぶってるの多いから。

その黒ずんだ自分の手を見て
「今日もしっかり仕事したな」っていう
間違った充実感を抱いている今日このごろです。





2009.9.18

インテリスタさんからの投稿です。
池に落ちるピクトさん。





抜けがいいですね。抜けが。
気持ちいいです。





2009.9.15

きりおさんからの投稿です。
中国のピクトさん。



禁止事項、多っ!
ピクトさんが6人も活躍されてます。
ザ・バッドマナー集団。

なにげに「銃禁止」がすごいですね。
あと最下段の真ん中が何か分からない。
爆竹かな?

北京の北海公園というところだそうです。





2009.9.13

とんがりやまさんからの投稿です。
水害に遭うピクトさん。



水の中を歩くのって大変なんですよね。
強靱な下半身の筋力があってこその活躍です。



この前、10日はピクトさんの日だったわけですが、
以前も出演したことのあるFM局から
「ピクトさんの日についてのコメントをお願いします」
という依頼が来て、電話で少ししゃべりました。

ピクトさんってビジュアルだから、
どっちかというとラジオには
向いてない話題だと思うんだけど、
なぜかラジオのほうが多いんですよね。テレビより。
何回だろう。6回ぐらい出たんじゃないかな。
いまだに慣れません。





2009.9.11

ピクポロの報告写真を
お二方からいただきました。


下から見上げる構図。かっこいい。


こちらはよく見ると真ん中にピクトさんが!



今日はまた私が撮った写真を
紹介させてください。
この前、いいのが撮れたので。
お気に入りです。

私は地方在住なんですが、
たまに東京行くと、
もちろんピクトさんを撮って帰るんですね。
自分への東京みやげとして。

それで、今回のおみやげがこれです。









水上スキーピクトさんです。
ぬらっとした体型がグロかわいい。

最初の2点が平久(へいきゅう)水門っていうところで、
あとの2点が小名木川の萬年橋です。
橋の向こう側に少し見えているのが新小名木川水門。
深川のあたりです。

実はこのピクトさんの存在を知ったのは、
この本を見たからなのです。


『恋する水門』 佐藤 淳一


水門の写真集なんですが、
この中に前掲の水門も掲載されてて、
私はこの本を見ているとき、
そこにピクトさんが小さく写っていることに
気づいたわけです。
これは撮りにいかねばと。

ありがたかったのは、
本の巻末にすべての水門の
位置情報が掲載されていたこと。
そのおかげで苦労なく
見つけることができました。

見たときはうれしかったなあ。
「ずっと会いたかったよ!」っていう感じで。

『恋する水門』は、静謐で、とても素敵な写真集です。
でもやはり私は、なによりもピクトさんに
恋してしまっているようです。

この萬年橋、北斎の富嶽三十六景で
描かれてるんですよ。


葛飾北斎 「深川萬年橋下」

これを見ると、ピクトさんの写真が
いっそう味わい深いです。



ピクトさんの写真と北斎の絵は方向が逆ですけどね。
つまり北斎の絵は水門があるほうから見ている図です。
すぐ先で隅田川と合流してます。
昔はこんなところからでも
普通に富士山が見えたんですねえ。

ちなみにこの萬年橋の横には
かつて松尾芭蕉が住んでいたらしく、
芭蕉記念館と芭蕉像があります。
そして夕方5時になると芭蕉像が動くという
都市伝説があるのです。
行く機会のある方は、ぜひその伝説を確かめてください。

最後に拙句を。

 水門の朱きまま冬ざるるかな





2009.9.9

今日は黒ピクトさんを2つ。
まずはみならいさんからの投稿です。



屋台禁止ってことかな。
イカとフランクフルトですね、たぶん。
黒ピクトさんの中でも
商いを担当する一派です。

こちらはShindoさんから。
たむろするピクトさん。



いわゆるヤンキー座り。
なんか懐かしい香りがします。



明日、9月10日は「ピクトさんの日」ですよ。
毎年言ってますが、みんな目を閉じて
「ピクトさん、いつもありがとう」と呟きましょうね。
誰もいないところで。

市販のカレンダーに「ピクトさんの日」と
書かれてないのは、実に悲しいことです。
こんな大切な日なのに。
まったくもう。
カレンダー業界に猛省を促したい。





2009.9.7

いさかさんからの投稿です。
お風呂へ行くピクトさん。



テンションあがってます。
久々の休息日なのでしょう。

こちらはさねともさんから。
展望風呂に入るピクトさん。



ゆっくりしてくださいピクトさん。
また明日から辛い日々が始まりますから。





2009.9.6

red-snake-come-on!さんからの投稿です。
来ました、お台場ガンダム。







いつものピクトさんだけど、
ここに立ってるとガンダムっぽく見えますね。




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